若竹
若竹

右肩上がりを意識した凹凸を表現し
若竹の成長のスピードをかけた作品。

若竹は筍の皮を脱ぎ、
ぐんぐん伸びてみずみずしい葉を広げる。

竹は細いけど、雪の重みにも耐えるしなやかさがあり、
グングン伸びたあと初夏の清々しい青空に
みずみずしい葉を広げ心地の良い風音を奏でる。
嵐山の竹林をイメージし、「成長」に意味をかけた
作品を制作しました。

凹凸は「右肩上がり」と「風が舞い上がる」イメージも込めているので
凹凸周辺に光をイメージしたゴールドを配色しています。
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